12hours
サイトリニューアル
ようこそトゥエルブアワーズ12hours.orgへ。 サイトの体裁を変更しました。2026年10月。

南米について、何かを決める前に。
調査やコンサルティングに進むための、前提整理と論点設計を行います。
CKC 12hoursは、南米に関する判断や意思決定を行う前に、日本側が見落としがちな前提や論点を整理するための事前理解レイヤーです。
調査やコンサルティングに進む前の段階で、現地の空気感や制度的背景、文脈を踏まえながら、「何が論点になるのか」を明確にすることを目的としています。
この取り組みは、30年にわたり南米に拠点を構える中央開発株式会社(CKC)グローバルセンターが運営し、日本と南米をつなぐ実務者との協働によって支えられています。
現在、以下の2つの軸を中心に活動しています。
1. 南米Biz
南米経済・市場に関する情報配信を軸に、日本側の判断に必要な背景理解を支援します。
2. 南米日系社会との連携
日系社会とのネットワークを通じて、日本側の想定と現地の実情のあいだに生じやすい認識の差を調整します。
どうして12hours?

南米に関する意思決定では、調査やコンサルティングに入る前の段階で、前提や論点が十分に整理されないまま判断が進んでしまうことがあります。
その結果、「何を調べるべきか分からない」「得られた情報をどう読み解けばよいか分からない」といったズレが生じやすくなります。
私たちは、こうしたズレを減らすために、判断の前段階で必要となる視点や文脈を整理し、意思決定の土台を整えることを目的に生まれました。
時差は、距離ではなく「考えるための余白」。
12hours──南米と日本を隔てる時差を、思考と判断をつなぐための時間として捉え直します。
南米Biz事業
「南米Biz」の事業の軸は、<情報配信>と<コンサルティング>の2本です。
情報配信
情報発信(基盤)
エックス(X)およびコラムを通じて、南米各国の主要経済メディアから情報を厳選し、日本側が判断する際に見落としがちな前提や論点を、独自の視点で整理・発信しています。日々の投稿で扱いきれないテーマは、コラムで背景や文脈を掘り下げます。
取材・インタビュー(現場)
南米関連のセミナーやイベントを取材し、業界動向の変化を継続的に追います。あわせて、日系企業の南米担当者などへのインタビューを通じ、現場の実感を伝えています。
イベント(対話)
専門セミナー(年2〜3回程度)や、南米に関心を持つ実務者向けの情報交換会を開催しています。
コンサルティング
南米特化型の〈3S〉(迅速・小規模・スマート)を軸に、定期レポート、現地同行調査、進出・移住支援などを行っています。
方向性が定まった案件に対し、現地ネットワークと一次情報を活かして、市場動向、制度・規制、事業環境を実務レベルで調査・分析します。
現地同行調査では、言語や文化の違いによる情報のズレを抑え、判断に直結する情報収集を支援します。進出・移住支援では、日系ネットワークを活かし、事業設立から生活面までを一体的に対応します。
30年にわたる南米現地での経験を背景に、製造業・小売業・サービス業など、多様な業種の南米ビジネスを具体的な実行段階で支援します。
南米日系社会との連携事業
南米各国には、長い時間をかけて形成されてきた日系移民社会があります。それらは、単なる歴史的背景ではなく、いまも現地の文化・経済・社会に深く関わる「生きたネットワーク」です。
企業の南米進出や自治体の国際交流において、日系コミュニティは、制度や市場情報だけでは補えない信頼や関係性をつなぐ役割を果たしてきました。
CKC 12hoursでは、こうした日系社会との継続的な関係性を基盤に、人を起点とした連携プロジェクトや交流の設計を行っています。
短期的な成果を目的とするのではなく、相互理解と信頼を積み重ねることで、持続的な協力関係を育てていくことを重視しています。











